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カテゴリー別アーカイブ: 日記

ただ今、杉之間サービスドライバー募集中

ベテランドライバーさんが高齢の為、退職することになり、新たにドライバーさん募集します。新人さん歓迎、経験者歓迎。車の運転好きでマニュアル車の運転できる人希望します。

今年2月から4月に4人の新人さん入ってそれぞれ、上達してます。皆さん共通して貨物ドライバーの最高峰の大型トレーラードライバーに憧れて応募しました。やる気全開でテキパキと仕事をこなす様子に、段階的に経験を積んで大型トレーラーに落ち着いた先輩ドライバーさんも、新人さんの飛び級的上達に感心し、職場に活気があって楽しそうです。やる気全開のあなたも一緒にお仕事しませんか。ご応募待ってます。

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いよいよ夏本番

久しぶりのブログ投稿です。今期も3分の1すぎました。海上コンテナ輸送は閑散期です。こんな時期は夏に向け、皆さん健診結果に基づき体調管理に励んでほしいと思います。2月、4月から入社した新人ドライバーさん達も個人差はあれ、着々と上達しており期待してます。今期から賞与一律半年20万円に連帯無事故賞与半年10万追加支給、合わせて半年分30万円。ただし、会社の営業成績によることが前提で、一件でも事故があると翌年は従来の一律半年20万円(年40万円)に戻るという縛りはありますが、事故ゼロ啓蒙の為、また自動車輸送業は事故は絶対起こしてはならず、些細な事故も致命傷で、即、利益減少及び、信用低下に繋がります。プロドライバーとしてハンドルを握る一人ひとりが、責任を担って連帯意識で事故ゼロを励行していかなくてはなりません。

前期(平成30年度)、従来までは一律20万円ボーナス支給しておりました。そして個人差はありますが、入社半年から2年の間のドライバーさんは段階的に金額を増加しておりました。従来に則る方式は、慣例でおこなっておりましたが、今期、社長の意向で次世代を担う優秀なドライバーを育成したいと期待を注ぐべく入社半年経過の査定において、見込みのある優良ドライバーには、先に述べた縛りはあるものの一律半年20万円賞与と連帯無事故賞与10万円を支給することとしました。明るい物流の未来の為、日進月歩、杉之間サービスは取り組んでます。

新元号「令和」向けて心構え

4月1日新たな元号が発表された。耳を澄まして聞き入り、菅官房長官が「令和」と述べ、意味を説明した時点では、理解できなかった。自分の忙しい日常には程遠い印象だったから。新春の心地よい風、梅は美女の鏡台の白粉、欄の花は香り・・・。心地よすぎて歌を聴いていたような感じだった。

個人的には万葉集とは、優雅な平安時代の貴族の生活風景が思い浮かぶ。空間には膨大な情報が飛交い、町には端末片手にドライな人が行き交う現代にと真反対。

「平成」は世の中が情報共有という形で平均化したと実感した。

令和版人生ゲームは人脈に価値を置くものに改良されるとか、平安時代の優雅な人々を支えた農民は存在していて、農民の生活も優雅だったのだろうかと単純に思ったりした。

趣味として着物が好きだ。着にくさも含め、日本文化を堪能しているつもりが良い。新たな元号にも同じものを感じる。

さておき、今後の心構えは組織マインドの構築と思う。すべてにおいて画一的に考えるのではなく、個を尊重し、個の長所を効率的に仕事に反映させる構造の構築。働き方改革に向け、杉之間サービスは多様性に向き合う新たな方向へ舵を切る。

危険運転行為の動機はその人自身にある?

私は、自動車の運転は好きではありません。よくハンドルを握ると人が変わると言われますが、その通りだと自動車の運転をしていて感じます。アンガーコントロールが必須です。時々、自分の感情にヒヤリハットします。自動車運転していなくても、日常にもヒヤリハットは潜んでいます。私の人物像としては、受動的なほうですので、他者から筋違いの感情のはけ口にされることがあります。その時思うことは、この人は何か他に原因があって私に当たるのだと。私が職場経験も浅くとても若かったころ、上司に筋違いの感情をぶつけられたことがありました。もちろん私には何の落ち度も無いわけですから、混乱して真っ向から正論で反撃しましたら…、目の前に床じゃないですか、私は突き飛ばされて椅子ごと倒れていました。その時の、上司の顔を今でも忘れません。これ以上物申してはいけないと即座に悟り、頭を下げました。翌日、会社に報告し労災扱いで、念のため病院に行きました。

今でも、何か理不尽なことに遭遇したら、この日のことを思い出します。やり場の無い悔しさを押さえ、引き下がるべき状況の判断をすることを。その人の感情のはけ口の標的から外れることを最優先にし、自分を守ることに転換します。また、他人が自分の期待通りにならないときに苛立つときは、自分とは別の価値観の人なのだと、深く考えないことにします。そのために、自分と関わりが必須の人には、自分の考えを丁寧にお願いします。皆違うのですから。

大阪堺市煽り運転大学生死亡事故懲役16年判決

大阪地裁は25日、危険運転致死罪ではなく殺人罪を認定しました。東名高速の煽り運転事故は危険運転致死罪認定で懲役18年。これほど連日社会的に影響を与えた事件があると、背景に何が存在するのか考えてしまいます。煽り運転行為は最近ではなく、ずっと前から存在していたと思いますが、現在ほど悪質ではなかったのか、今ほど情報網が発達していなかった為、世間に知れ渡る事件は氷山の一角であったのか、私が個人的に経験したことから思うことは、今から20数年前に普通免許初心者の頃、慣れない運転をしていますと、熟練ドライバーにクラクションを些細なことで鳴らされたり、車庫入れで怒鳴られたり、さらには一時停止を守っていると、クラクションを鳴らされたりと、肩身が狭くほんとに怖かったものです。今は、このようなドライバーに遭遇することは少なくなったと感じますが、5年位前からは自動車専用道路では車間を空けないで接近して走り、ライトを上下する後続車両、一般道路では車線変更の為、方向合図を出し車線変更をしようとした瞬間、猛加速してクラクションを鳴らし続ける車両に時々遭遇します。自分では、安全確認をした上で判断動作していたにも関わらずです。今、考えても理解不能ですので、取るべき行動はそのような理解不能な相手の視界から去ることです。その時も得体の知らない恐怖から身を守る為、減速して、できる限りそのような相手と距離をとりました。

昨年末に、会社に電話で、当社の事業車両に煽り運転されたとケンカ腰の口調で、苦情の電話がありました。告げられたナンバーの車両担当のドライバーはベテランで無事故無違反の優良ドライバーでした。すぐにドライブレコーダーを確認しましたが、煽り運転は見当たらず、相変わらずの安定した走行でした。暫く、視聴していると白い軽ワゴン車が、方向指示の合図も無く突然、右側車線から直前に入ってきた後、信号交差点で当社車両に左折進路妨害をしていた映像が確認できました。それから、私は外回りに出ました。同じ日に電話の主は仲間を連れて会社の事務所にやってきたそうです、対応したのは、車両采配に追われる社長だけでした。謝罪しろと一点張りで、大声で近隣住民に「この会社は煽り運転の会社だ。」とわめき、4時間ほど居座りました。会社としては謝罪する事実は無いと判断しており、ドライブレコーダーを操作できる私の帰りを待ち、ケンカ腰の電話の主は警察を呼んで対応してもらいました。警察にもドライブレコーダーの映像を確認してもらい、事なきを得ました。

煽り運転の事故で死亡した方を思うとどれ程無念か、心が痛みます。判決の報道を見て法の裁きは限界があると痛感します。判例は社会に大きく影響します。多様な解釈がされます。そのため不都合が発生します。私が思うことは、自衛するしかないのだと結論でした。死んでしまったら、元も子もありません。

1月18日に12月分給料を支払いました。

12月分を翌月18日支給しました。ドライバーさんの9割は40万円超で平均額は427,680円でした。法定時間外労働は平均51時間でした。新前さんはどうしても、時間外が多いため、この数値は引きあがりましたが、大事なことは安全第一で熟練ドライバーになることです。賞与も一律20万円ですが支給しました。年末年始のお休みは9日間と今年は大型連休で、ドライバーの皆さんは安心して?日頃の職務から解放され、骨休みができたことと安堵しています。

1月も無事故運転で、売上を効率よく伸ばし従業員皆さんの給料に反映させていくことを目標に頑張って運営をしています。

遅い新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。今年はいかなる事故もゼロで頑張っていきたいです。そのためには、新人さんの安全運転技術習得の徹底、ヒヤリ・ハットの情報共有と事故防止策の研修の徹底。そして、昨年は無事故運転継続を果たした優良運転実績ドライバーにはしっかり評価し、恒例の年間無事故表彰式開催と、冬季賞与の支給一律20万円。昨年10月より月間無事故手当1万円を還元することを開始いたしました。また、今年は2名の新人ドライバーの入社が決まりました。

昨年末に港湾労働組合杉之間サービス分会は解散し、組合員であった従業員とは、以前の信頼関係に修復ができました。

今年は新しい元号が決まり、新年の幕開けとしては、当社は20周年を向かえ、功労の社員旅行を予定しています。明るい兆しであり、気持ちを新たに良い年であることを祈願しています。

 

千葉トレーラー横転事故

今月9日午前8時ごろ、千葉東金道路中野インターチェンジ付近の三差路県道交差点で左折しようとした大型トレーラーが右側に横転し、対向車線で信号待ちしていた軽自動車が下敷きになり軽自動車の3人が死亡した悲惨な事故がありました。事故現場は急な下り坂のカーブで、近くの住人は大型車両が頻繁に通行して事故が起きるのではと思っていたそうです。

運送業に携わる者として、このような報道にとても関心を持ちます。原因は、防止策は、環境はそれぞれどうだったのかと、運転者は注意配分と技術足りなかったのか、その原因はあせりはあったのか、どうしてあせったのか、無理はしていなかったか、どうして無理あせりがあったのか、原因は積載超過の事実、運転知識、知恵が無いのはなぜか、仕事を指示した会社は運転知識指導不足の実務経験浅いドライバーに積載超過による無理な運行指示をした。なぜ積載超過による無理をしたか、ドライバー不足、なぜドライバー不足なのか、利益最優先経営ではなかったか。利益最優先の構造はどうしてできるのか、荷主が運賃に見合わない無理な注文していなかったのか。

荷主にも事情があると思われますが、悲惨な事故が起こった原因が無関係では無かったと思います。運送事業者が悲惨な事故を防ぐ為、するべきことは安全指導の徹底と、職場環境向上のため、ひいては、サービス向上、社会貢献の為、公正で適正な交渉を荷主様に行なうことです。杉之間サービスは日々向上するため努力をしています。

台風21号

台風接近で湿度が高く不安定な天候です。仕事にも少なからず影響が出てます。安全第一でいきましょう。

 

 

神労委平成27年(不)第27号 杉之間サービス不当労働行為 審査事件(概要情報)

https://www.mhlw.go.jp/churoi/meirei_db/mei/m11820.html

神労委平成27年(不)第27号 杉之間サービス不当労働行為審査事件(概要情報)
1 不利益の存否
 平成26年9月分から平成27年2月分(以下「期間①」という。)に分会員らにそれぞれ支給された業績手当の合計額と同年3月分から8月分(以下「期間②」という。)に同人らにそれぞれ支給された業績手当の合計額を比較すると、A2については147,636円、A3については64,847円、A4については76,747円、A5については174,354円、A6については36,582円の減額が認められる。業績手当は、会社から分会員らに支給される賃金の一部を構成するものであり、期間②に分会員らに支給された業績手当の合計額が、期間①に比べてそれぞれ減少しているので、その限りでは分会員らに不利益が生じているといえる。
2 不当労働行為意思の存否
 組合は、会社の不当労働行為意思の表れとして、①分会結成前後6か月の業績手当について各分会員において差があること、②分会結成後の平成27年4月分から同年9月分として非分会員らに対し支給された業績手当の合計と同期間に分会員らに対し支給された業績手当の合計に差額があること、③会社が分会員らに対して配車差別を行っていること、④会社が、分会員らに対して、意図的に土曜日出勤を命じていないこと、⑤会社が、分会結成後、分会員らに対する注意勧告書等を濫発していることなどを主張するので、以下検討する。
(1)①及び②について
 分会結成前において、分会員らの業績手当が減額されている場合があること及び分会結成後において、同人らの業績手当が増額されている場合があることが認められる。また、分会結成後において、非分会員らの業績手当が減額されている場合があることも認められる。
 これらのことからすると、分会結成後における分会員らの業績手当の減額が、分会員であることを理由としてなされたものとは認められない。
(2)③について
 配車差別については、委員会が組合に対し釈明を求めたにもかかわらず、組合からは単に主張がなされているのみで、差別の存在自体何らの立証もなされていない。
 したがって、配車差別に係る組合の主張には理由がない。
(3)④について
 法定休日とは、労働基準法第35条に規定されるもので、必ずしも会社所定の休日と一致するものではない。また、会社が分会員らに交付した雇用契約書兼労働条件通知書には、土曜日については時間外労働扱いで月3日程度との記載がある。これらのことからすれば、会社における土曜日は法定休日には該当せず、土曜日出動については法定休日手当として20,000円が支払われるべきであるとの組合の主張は採用できない。加えて、会社は、平成26年12月20日に分会員らを含む従業員に対して、土曜日が時間外労働扱いであることについて周知を行っており、また、会社作成に係る平成27年6月4日付け「回答書」においても、組合に対して同様の説明をしている。そうであるにもかかわらず組合は、同年7月末、会社に対し、自ら土曜日出勤について協力できない旨の発言をしている。これらのことを併せ考えると、会社が、同年7月未以降、分会員らに対して土曜日出勤を命じなかったのは、組合嫌悪によるものではなく、同人らの土曜日出動に協力できない旨の発言が原因であるというべきである。
 また、分会員らは、分会結成後も、平成27年7月末までの間は土曜日出勤をしていたことが認められる。
 以上のことからすれば、土曜日出勤に係る組合の主張には理由がない。
(4)⑤について
 会社が、A2に対して、分会結成前の時点においても分会結成後と類似の内容の注意勧告等を行っていること、会社が、非分会員に対しても、分会結成後、分会員らと類似の内容の注意勧告等を行っていることからすると、分会結成後に分会員らのみを狙って注意勧告等がなされたとは言い難い。
 加えて、組合及び分会員らが、会社による同人らに対する注意勧告書等の内容について、個別具体的な反論を行っていない一方で、注意勧告書等に記載された分会員らの言動は個別具体的なものであり、会社がことさらに分会員らの素行不良の事実を作出していたという事実も認められない。また、注意勧告書等に記載された分会員らの言動に対する会社の対応は、就業規則や宣誓書、安全運転指針などの根拠を示した上での文書指導レベルに留まっており、就業規則上の制裁までは行っていないことが認められる。そうすると、本件注意勧告等は、分会員らの就労態度の改善を目的として行われたものであると考えられる。
 分会結成後の本件注意勧告等の回数が分会結成前に比べて増加したのは、同人らの就労態度に原因があると考えるのが相当である。
 以上のことからすれば、会社が、分会結成後に分会員らに対して、注意勧告書等を濫発しているという組合の主張には理由がない。
(5)その他本件における会社の対応等について
 組合と会社は、本件申立て以前に3回、申立て後においても、立会団交を含め複数回にわたって団交を行っている。その経過を見ると、会社は、組合の要求に対し、その都度口頭で回答し、またはその場で即座に回答できない事項については後日文書で回答するなどしている。また、その内容も、個人別の売上げについては問合せがあれば、当該個人に対して開示する用意があるとするなど、組合対応としては妥当なものであると考えられる。特に立会団交においては、口頭ではあるものの、分会員及び非分会員の業績手当の計算の過程について、具体的な数字を算定方式にあてはめながら説明を行っている。確かに組合のいうとおり、後日その説明の元となった書類をすぐさま組合及び委員会に提出しなかったことは認められるが、組合の求める説明を一応行っていることに鑑みれば、全体として会社の対応に非難すべきところはないといえる。
(6)小括
 分会員らにおいて、出勤日数及び労働時間に比例する法定給の額が土曜日出勤を行っている非分会員らに比べて減少するのは当然であり、会社所定の休日に出勤したことによる会社への貢献度という点などで、業績手当を構成する調整額の算定において会社から消極的な評価を受けることもやむを得ないものといえる。そうすると、分会員らの業績手当が減額されたことには合理的な理由があり、会社に反組合的な意思を認めることはできない。このことと、上記(5)で判断したこと及び本件申立事実との関係で、平成27年9月分支給以降、新たに会社に反組合的な意思が生じたことをうかがわせる事情も認められないことを併せ考えると、本件において、会社に不当労働行為意思を認めることはできない。
3 結論
 したがって、会社が、分会員らの業績手当について、分会結成後、分会結成前に比して減額する取扱いを行い、平成27年9月分以降も同様の取扱いを行ったことは、分会員であることを理由として行った不利益取扱いに当たらず、本件において、労働組合法第7条第1号の不当労働行為は成立しない。

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