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日別アーカイブ: 2019年1月29日

危険運転行為の動機はその人自身にある?

私は、自動車の運転は好きではありません。よくハンドルを握ると人が変わると言われますが、その通りだと自動車の運転をしていて感じます。アンガーコントロールが必須です。時々、自分の感情にヒヤリハットします。自動車運転していなくても、日常にもヒヤリハットは潜んでいます。私の人物像としては、受動的なほうですので、他者から筋違いの感情のはけ口にされることがあります。その時思うことは、この人は何か他に原因があって私に当たるのだと。私が職場経験も浅くとても若かったころ、上司に筋違いの感情をぶつけられたことがありました。もちろん私には何の落ち度も無いわけですから、混乱して真っ向から正論で反撃しましたら…、目の前に床じゃないですか、私は突き飛ばされて椅子ごと倒れていました。その時の、上司の顔を今でも忘れません。これ以上物申してはいけないと即座に悟り、頭を下げました。翌日、会社に報告し労災扱いで、念のため病院に行きました。

今でも、何か理不尽なことに遭遇したら、この日のことを思い出します。やり場の無い悔しさを押さえ、引き下がるべき状況の判断をすることを。その人の感情のはけ口の標的から外れることを最優先にし、自分を守ることに転換します。また、他人が自分の期待通りにならないときに苛立つときは、自分とは別の価値観の人なのだと、深く考えないことにします。そのために、自分と関わりが必須の人には、自分の考えを丁寧にお願いします。皆違うのですから。